飛び込むということ


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久しぶりの更新となってしまいました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。酒井です。

今年の夏は日照時間が極端に短く農作物への被害が心配ですね。

ただ夏休みをとって旅行等に行くには暑すぎずちょうどいいという面もあります。

私もお盆休みを利用して茨城―福島―宮城と東日本を昇ってみましたが、寒いくらいでした。

ちなみになぜそのルートかと言いますと・・・少し長くなりますので以下にまとめます。

 

茨城:ひたちなか市:父母、祖母に会いに。牛久に住む弟家族も来てくれました。(出生から中学校卒業まで住んでました)

福島:南相馬市:祖先のお墓参りに。(高校時代住んでました)

宮城:仙台市:親戚の初盆に。(浪人時代にモラトリアムに過ごしてました)

 

そんなワケで、東日本(海沿い)を昇った人生だったんですね。その後、山梨そして現在の東京と居を移すわけですが、その辺はまた別の機会に触れるとします。

なかなかサラリーマン時代は長期休みが取れなかったのと、震災や原発の影響もあって久しぶりにゆっくり周りました。仙台にいたっては浪人時代ぶりなので10年以上ぶりでした。

ちなみに、南相馬市は震災から5年以上たった昨年2016年7月に避難指示が解除になり全域に居住できるようになりました。

 

老人ホームに入っている祖母に会うこと、弟の第2子に初めて会うこと、祖先のお墓参りすること、お葬式に行けなかった親戚の初盆でお線香をあげること、全部がメインでしたが、それ以外にも2つの目的がありました。

1つは、高校の同窓会に出ることです。震災発生以来初めてしかも地元開催で当時の担任も来たので、言葉で表せないくらいうれしかったですし、それはそれは楽しかったです。当時、相当に迷惑をかけた先生とは何か恥ずかしくてあまり言葉を交わせなかったです。が何か伝わってればよいです。

2つ目は、東北の未来に向けて私個人が何かできないか改めて探る為です。これは私の独立の目的の一つでもありテーマでもあります。普段東京でも動いてはいますが、実際足を運んで現実を見て地元の人の本音を聞いて動こうと思いました。

そんなところで今日のタイトル、『 飛び込むということ 』です。(前置き長くてすいません)

同級生や親戚に会ったので本音を聞くことができました。ただ、ツテのない団体様やアポすら当日の母校にも行って話を聞きました。皆さん、こころよく応じて頂き大変感謝しております。ここでしか聞けない話、本当の意味で困っていること等、とても貴重なお話をきくことができました。帰りの電車でさっそく行動計画を作成するくらい私のすすむべき道を改めて明確にすることができました。

やはり飛び込むことでしかできないこと、あるなと改めて感じましたし、地元好きだなと思いました。

同窓会でそんなことをしたと話したら、同級生に「よくツテもないのに行ったね」と言われました。そういわれればそうだなと思いますが、個人的にはなんだか行くしかないんだよね、と思ったのです。

もちろん電話してアポとるときは、なんか怪しまれて断られたらどうしようとか、有意義な情報を伝えれずがっかりさせてしまったらどうしようとかいろいろ考えました、一瞬ですが。でも、いつのまにか他校の女の子とはよく話すけど同じクラスの女の子とはあまり話さないような意味不明シャイな高校生だった私が、そんなことを全く気にせず、行動するようになっていました。

何が言いたいのかというと、飛び込まないとわからないことがあるんだったら行かなきゃ損。恥ずかしがったりしてても意味がないということです。まぁ、ある意味タガが外れるまではなかなか難しいと思いますが、人生一回しかないのと、その人生を不本意に終わることになってしまった人たちのことを思えばできないことはないと、私は感じています。

なんだかまとまりませんが、今日はこの辺で。

写真は、母校の教室です。

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